初めてのメイド喫茶

本日kazun氏と一緒に広島のメイド喫茶めいぷりてぃに行ってきました。初のメイドカフェです。
氏と合流して店のある紙屋町に市電で到着。早速めいぷりてぃに向かいます。
電停から近いので、すぐに店の前に到着。ぶっちゃけ店の存在知らないと、まず気づかないだろうなぁと思う店構え(笑
さぁでは突入だ!と入ろうと思ったら体が拒否反応(爆
一般人パワーが入店を拒否してて入れません…仕方が無いので近くをグルグルと周り精神集中(ぉ
しばらく周ってると如何にも飛ばしそうな外見をしたセダンが(車種見損ねたので不明)KOTOKO姫の曲を大音量で流して通り過ぎました…
おかげで脱力感というか馬鹿馬鹿しさみたいなモノを感じて入店拒否反応も低下し、ついに入店!
「おかえりなさいませ、ご主人様」という声とともに迎え入れられました。そして気恥ずかしさというより痛々しさを激しく感じました(´ー`;)
平日ということもあり客は少なかったです。っで感想。
1.接客については不自然なほどゆっとりとした行動で、おしとやかそうにしてました。
会計の時少しもたつきましたが、とりあえずは及第点でも良いと思います。ただ今日は空いており、もう少し混み合ってる時こそ真価が発揮されるので、とりあえずっと。
2.店の内装は最低限。絶対に必要な場所はやってるのでしょうが、天上を見上げるとパイプが剥き出しで萎えたり、入り口の装飾が皆無など気になります。
3.ホットコーヒーなど価格については特別高い値段でないのは宜しいかと。ただこのコーヒー温い。もうちょっと熱かったら良かったです。
そしてミスというべき今日の反省。入店前もさることながら、入店後も一般人パワーが前面に出すぎました。
もっと割り切って馬鹿になって、楽しむべきでした。痛々しさを感じ過ぎたかと思います。
例えばもっとメイドさんを視姦(ぇ)してみたり、本当にご主人様になったつもりで軽く話し掛けてみたり等、くらいやってしまえば良かったかと( ̄ー ̄)
状況を妄想心で楽しむ!ということを怠ったのが本日の失敗かと。もし次があればその辺を注意すれば楽しめそうです。